安宅の関

安宅の関は、歌舞伎「勧進帳」の舞台。兄、頼朝に追われた義経が安宅の関を通る際、関守・富樫の厳しい尋問にあい、その危機を乗り切るため弁慶は、偽の巻物を広げて即興で「勧進帳」を読み上げ、さらに嫌疑がかけられると、主君である義経を打ち据える。その姿に感動した富樫が通行を許可します。これが誰もが知る勧進帳の有名なシーンです。安宅には他にも、全国唯一の「難関突破の守護神」を祀る「安宅住吉神社」や歌舞伎「勧進帳」を映像で見ることができる「勧進帳ものがたり館」、人気のサンセットビューポイントの「安宅ビューテラス」など見どころがたくさんあります。

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POINT

安宅住吉神社には勧進帳の場面を描いた貴重な押絵や錦絵などがあります。巫女さんが無料で説明してくれますので(※外国語対応は不明)ので、初めてでも歌舞伎「勧進帳」の世界を楽しめます。また安宅ビューテラスからは日本海を一望でき、海に沈む夕日を眺めながらお茶もおすすめです。

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